講座ごとで合格率が違うのはなぜ?

予備校を選ぶとき、合格率が気になりますよね。

高校受験や大学受験に向けて予備校を選ぶときなど「○○高校××人合格実績」などという宣伝広告はとても気になります。

その予備校から実際に、どのくらいの人が、自分が目標とする高校や大学に合格しているかというのは気になりますし、合格率はその予備校の指導力がどのようなものであるかを見極める一つの手段となります。

最近は、予備校と言っても高校や大学の受験のためだけでなく、資格試験を取得するための予備校もたくさんあります。

どの予備校を選ぶかはとても大切なことですが、合格率ばかりに目をやって決めると言うのはあまりお勧めではないように思います。

たとえば、社会保険労務士の通信講座も様々なものがあります。

例えば、合格率が、9~10%と宣伝されている学校や通信制講座があったとします。

ですが、社会保険労務士の合格率そのものが8~9%なので、講座を受けたから極端に合格の率がUPするというものではないようです。

どの講座を選んでも大差はなく、やはりその人の努力、勉強の仕方が合格を左右します。

合格率で予備校を決めるのではないとしたら、どのような基準で予備校を選べばよいかと言うことになりますがコレはカリキュラムの組み方や講師の人柄、講師との愛称、自分に合った予備校であるかどうかがポイントになってくると思います。

講座ごとの合格率がまったく参考にならないとはいえませんが、やはりその学校がどれだけ優秀な学校であるかどうか?ではなく、自分が勉強をしやすい予備校かどうかを基準に選んでみると良いですね。